代表者 片桐 太郎

日本公認会計士協会東京会 登録番号13622
東京税理士会芝支部 登録番号91619
認定経営革新等支援機関 ID106913008701

経歴 1989年 早稲田大学法学部卒業
  1994年 大阪の個人会計事務所に勤務し
監査及び税務に従事する
  1997年 公認会計士登録
  2000年

税理士登録
片桐会計事務所開設

準大手監査法人勤務を経て
現在、会社法監査と税務に従事している

代表ご挨拶

 1994年にこの業界に入って以来、夢中で突っ走ってまいりました。この間、日本経済も日本国を取り巻く環境も大きく変化し、それに追随して会計税務を規律するルールもより一層精緻に変化してきました。
 eTAX・eLTAXが普及し、クラウド会計ソフトや税務申告ソフトも優れた商品が普及するようになりました。
 このような変化に伴い、『私の事務所に出来ることは何か』を真剣に探って参りました。
『必要とされているタイミングで、専門家として求められているサービスを適正な価格でご提供する』
『お客様とのコミュニケーションを大切にする』
『常に会計・税務の専門家として最良のご提案をすることをめざして、誠実に業務にあたる』
―これが私が見出した答えです。
 このような私を信頼し一緒に走り続けてくださっているお客様がいらっしゃることに、心から感謝しています。私は今後もこのような信念の下、しっかりと業務に邁進させて頂く所存です。
 公認会計士としての『会計監査業務』と税理士としての『税務』を車の両輪と捉え、両輪とも失速させることなく走り続けてきたからこそ見えた景色があります。どちらかを主、もう片方を従だと思ったことはありません。会計をどの方向から見るのかという違いだと思っています。財務会計をあらゆる角度から見ることのできる柔軟性が、私の強みだと自負しております。そして培った専門的知識と豊富な経験をお客様へのサービスに最大限還元することを常に念頭に置いて、これからも努力し続けたいと思います。